多くの日本人のコミュニケーション能力の向上を目指して
英語コミュニケーション能力研究所 所長 青木 昭六 
私たちは、わが国の1人でも多くの人が国際的なコミュニケーション能力を持ち、国際社会に寄与していけるようになることを目指して、本研究所を設立いたしました。特に初めて英語に触れる時期を重要と考え、英語コミュニケーション能力が学習者にどれだけ身についているかを検証する意味から、TECSを年に2回実施しています。今まで67万人を越える児童に受験頂き、受験者とその保護者の方々から、英語学習の目標を設定する上で非常に意味があり、また受験しやすいとご好評頂いております。また、教室ご担当の先生方からは、自己の教え方の検証にご活用頂いております。趣旨を1人でも多くの方がご理解下さり、この検定制度を十分活用して下さることを願っています。
5つの級で構成、レベルに応じた受験ができます
試験問題は児童英語教育の専門家による検定委員会で作成され、5〜1級
までの5つの級で構成されています。級別の到達目標を明示していますので、
受験級が決めやすく、何が理解できているのかも明確です。
小学校の「外国語活動」で扱われる英語を踏まえ、試験内容を選定していますので、より高いレベルで英語コミュニケーション能力の認定ができます。
⇒低年齢の児童でも安心して受験できる簡単な回答方法
テストは聞き取り(リスニング)中心です。英語を聞いてそれに合ったイラストを
選ぶ簡単な方法ですから、低年齢の児童でも不安感なく受験いただくことがで
きます。3級以上には筆記問題があります。
級が上がり、難易度が増すにつれ、筆記問題の割合が少しずつ上がります。
⇒達成感を味わうことによって、もっと英語が好きになる!!
児童に「できた」と実感してもらうにはわかりやすい判断材料が必要です。達成感を味わい、より英語に対し積極的になって欲しいとの考えから、正答率によって、A, B, Cの三段階の判定を行ないます。継続して上位級を受験いただければ、達成感はより高まることと思います。
⇒設問別の成績把握により、今後の学習ポイントを確認できます。
各設問はそれぞれ確認するねらいを持って作成されています。設問別の成績を見ることにより、ねらいが理解できているかを把握でき、今後の学習ポイントの整理・確認ができます。また、全国規模で実施しますので、その平均と照らすことで理解度がよりあきらかになります。
2014年5級年間志願者数
低学年の志願者が増加
TECS検定事務局
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